Mac で iWork ファイルにパスワードを設定したり削除したりする方法。

こちらのページでは、Mac で iWork(Pages , Numbers , Keynote)のファイルにファイルを開くためのパスワードを設定したり、設定してあるパスワードを変更や削除する方法について記載させていただいております。

ページ内の例では、macOS Catalina バージョン 10.15.2 、Pages バージョン 8.2.1 を利用しています。

なお、こちらのページの手順では、パスワード設定後のファイルもPages 形式など、それぞれの iWork ファイルの形式のままとなります。Pages など iWork で作成したファイルをパスワード付きのPDFにしたい場合などは以下のページの方が参考にしていただけるかと思いますので、以下のページをご覧ください。

Mac の標準機能でPDF にパスワードを設定および解除して保存する方法。

Mac で iWork のファイル にパスワードを設定する手順

Mac で iWork ( Pages , Numbers , Keynote )のファイルにパスワードを設定する手順は以下の通りとなります。

今回は Pages を例としてあげさせていただいておりますが、Numbers や Keynote でもほぼ同樣の手順でパスワードを設定することが可能です。

1.画面上部のメニューバーファイル > 「パスワードを設定

パスワード設定を行いたい該当の Pages の書類ファイルを開き、画面上部のメニューバーにある「ファイル」から「パスワードを設定」へと進みます。

2.パスワードを設定します。

立ち上がってくる「この書類を開くときにパスワードを要求」ウィンドウで、パスワードを入力します。

2-1.希望する「パスワード」を入力し、「確認」欄にも同じパスワードを入力します。

2-2.「パスワードのヒント」も(推奨)となっていますので理由がなければ入力しておくと良いでしょう。

2-3.また、「このパスワードをキーチェーンに保存」のチェックボックスにチェックを入れて進めるとキーチェーンに保存することも可能となっています。

2-4.最後に「パスワードを設定」ボタンを押します。

3.パスワード保護された Pagesファイルの完成

Pages ファイルがパスワード保護されます。

開こうとすると上のような「パスワードを入力」ウィンドウが立ち上がり「この書類のパスワードを入力してください。」と表示され、パスワードの入力を求められます。

入力したパスワードが正しいものでない場合、「正しいパスワードではありません」と表示され、もし3回以上連続で間違えた場合で「パスワードのヒント」が登録されていると下のように登録したヒントが表示されます。

Mac で Pages など iWork のファイルにパスワードを設定する手順は以上となります。

次に、設定したパスワードを削除したり変更したりする手順に続きます。

Mac で iWorkファイル に設定したパスワードを削除したり変更する手順

Mac で iWork ファイルに設定したパスワードを外したり変更する手順は以下の通りとなります。

こちらでもPages を例としてあげさせていただいておりますが、Numbers や Keynote でもほぼ同樣の手順で設定されたパスワードを削除や変更することが可能です。

1.パスワード設定されているファイルにパスワードを入力し、開きます。

2.パスワードを設定する際の上の手順同樣に、画面上部のメニューバーにある「ファイル」から「パスワードを変更」へ進みます。

3.パスワードを削除、または変更します。

立ち上がってくる「書類のパスワードを変更または削除」のウィンドウで必要な入力を行います。

パスワードを削除したい場合

3−1.「古いパスワード」欄に、現在設定されているパスワードを入力します。

3-2.「パスワードを削除」ボタンを押します。

パスワードを変更したい場合

3−1.「古いパスワード」欄に、現在設定されているパスワードを入力します。

3−2.新しく設定したいパスワードを「新しいパスワード」と「確認」欄に入力します。特に理由がない場合「パスワードのヒント」も新しく登録もしくは変更しておきます。

3−3.「パスワードを変更」ボタンを押します。

Pages など iWork のファイルに設定されたパスワードを Mac で外したり変更する手順はここまでとなります。

総括

こちらのページでは、Mac で iWork(Pages , Numbers , Keynote)のファイルにファイルを開くためのパスワードを設定したり、設定してあるパスワードを変更や削除する方法について記載させていただきました。

iWork (Pages , Numbers , Keynote)は現在無料提供されており、iCloud との連携なども進んでいますので、今後も利用シーンは増えていきそうです。

パスワードの設定などについても、内容や状況に応じて適切な管理を心がけたいですね。

こちらのページはここまでとなります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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